デジタル快刀乱麻 第20回「続NotebookLMのススメ」
AIを利用しているとハルシネーション(生成AIが、事実とは異なる情報を、もっともらしく確信的に出力する現象のこと)により、事実に基づかない回答がなされることがあります。
そんなハルシネーションによる誤った回答の発生率を大幅に減少させられるのがNotebookLMです。
NotebookLMでは「与えられた情報から回答を得る」ことができるため、ソース内に回答の情報が存在していない場合は、「情報がない」と回答してくれます。
これにより、ユーザーへの気付きや次のアクションへの誘導が効果的に行われます。
具体的な例として、複数の見積りにおける特定項目の比較、契約書や手順書などの矛盾点や不適切な内容をリストアップ、複数ファイルのデータ突合・整理などにも活用することができます。
ソースには、PDFや画像、ウェブサイト、コピーしたテキストなど、さまざまなものを利用することができます。
事実に基づく回答を得たいのであれば、実際にソースとして設定する前に1点だけ確認しておきましょう。
「そのソースに誤った情報は存在していませんか?」
信頼できるソースを作るために、そして信頼できるソースを利用するためにNotebookLMを活用してみましょう。
下記のURLをクリックすると動画をご覧いただけますので、活用例を参考にしてみてください。
https://youtu.be/0DQL9p8J8uc
株式会社 マスエージェント システム企画課 宮脇 誠
※本記事に関する内容・業務改善依頼等ありましたら、お気軽にご相談ください。
