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新年の御挨拶

謹んで新春の祝詞を申し上げます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

令和元年より始まったパンデミックにより、生活習慣や経済活動は大きく変化を遂げました。
大きな変化であったが故に、その対応の速度が問われる日々であったと感じております。

 

本年は、10月に控えた「インボイス制度」を始め、相続税関連の改正、電子帳簿保存法の対応等、税制においても大きな変化がある年となっております。
昨今の傾向か、税制改正に関して激変緩和措置を講じるケースが増えてきました。
より複雑化する傾向にあります。
この様な環境下において、お客様へ有用なサービスが提供出来るよう弊社グループ一丸となって、日々努力して参ります。

 

本年のグループスローガンは、「全社員専門家(化)」を掲げております。
お客様のおかれている環境は様々です。同じ状態である事はあり得ません。
様々なケースにおいて現状をしっかりと分析し、お客様が望む事をしっかりと把握し、専門家として最善の策を提案できるよう、全社一丸となって、知識・経験共に向上を図りたいと思っております。
全社員、全業務を専門化して、お客様の飛躍をサポートする事が私共のミッションです。
精一杯対応致しますので、お声掛け頂ければと思います。

 

皆様にとって本年が飛躍の年になりますようお祈り申し上げます。

 

本年もマスエージェントグループを何卒よろしくお願い申し上げます。

 

マスエージェントグループ
代表 税理士 伊勢 文郎

 

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新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も何卒宜しくお願い致します。

 

昨年はウクライナ情勢を受けた急激な円安や生活必需品・電力の値上げ、労務費の上昇などが企業経営に大きな影響を与えてきております。
また、コロナ感染もいまだ終息せず、経営者はもちろん社員が感染したときの対応も考えなくてはなりません。
経営者は将来の戦略(経営力)を試されているのです。
そのような事態に備えるためには、財務体質を強くしておくことが必要だと考えます。
日々お客様の財務に携わる私たちの役割も、一層重要さを増していると身の引き締まる思いです。

 

マスエージェントグループは、社会の様々変化に対し「好奇心・探求心」を持ち「挑戦する姿勢」続けて、皆様の飛躍発展に貢献出来るように努めてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。

 

マスエージェントグループ
専務取締役 中西 啓之

 

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謹んで新春のお慶びを申し上げます

 

大阪支社は、「お客様とマスエージェントが共に「いい会社」になるように「いい仕事」を展開しよう」、そして、「短時間に高品質なサービスをより多くのお客様にお届けしよう」と昨年度、努めて参りました。

 

現代の技術の効率性をもってすれば、昔と同じ仕事量をわずかな時間でこなせるはずです。それなのに、なぜか昔と変わらず長時間働いているのが現状です。
便利で効率的になる一方で、多くの人が必要ないものを買ったり、お金がかかることに楽しみを見出したりするようになったため、「もっとお金を稼がなくてはいけない」というループにはまっているのだと思います。

 

多様化するビジネス社会におき「私たちが行うことは、「会計を通じて 日本で働く人々に 豊かな人生を届ける」というミッションを掲げ、ビジョン、バリューと共に、組織全体が同じ方向を向き、思いが形になるように、本年度も取り組んで参りたいと思います。

 

マスエージェントグループ
大阪支社長 税理士 田口 敦